「沖縄でゲイの出会いや交流の場って、どこにあるんだろう」。そう検索した方も多いはずです。
沖縄の出会いは、『入口が3つ』に分かれます。那覇の店、お酒以外の交流の場、そしてアプリです。
那覇から遠い場所に住んでいると、店に通うのは大変ですよね。
編集部が公式で営業を確認できた店は、那覇市牧志の2店(8men okinawa・PANDA)でした。
本島中北部や離島では、確認した範囲で見つかりませんでした。
那覇から遠い人は、アプリから始められます。県のパートナーシップ制度は、郵送でも届け出られます。
パートナーと暮らすなら、住所地の制度も確かめましょう。県と那覇市、浦添市で届け出の方法が違います。
載せたのは、公式で確認できた情報だけです
店や施設には、確認した時点を添えています。那覇・本島中北部・離島など、住む場所ごとの表も用意しました。
まずは住む場所に合う一手を、1つだけ決めましょう。
今回調査した地域
今回調査した那覇市牧志周辺の、ゲイバーまわりのGoogleマップの検索結果です。本文で紹介しているのは、公式サイトで営業情報を確認できた店だけです。 Googleマップで開く
沖縄のゲイの出会いの場は大きく3つに分かれる

沖縄のゲイの出会いの場は、那覇市牧志周辺の店、mabuiなどの交流の場、全国で配信されているアプリの3つです。
編集部が公式で営業を確認できた店は、那覇市牧志の2店だけでした。
そのため、住む場所によって入口の選び方が変わります。3つの入口に、暮らしを支える制度と窓口を加えて表にしました。
| 入口 | 主な場所と時間帯 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 那覇の店 | 那覇市牧志・夜から深夜 | お酒の席で話したい人 |
| お酒以外の交流の場 | mabui(那覇・木〜日)、ピンクドット沖縄 | 飲まない人・初めての人 |
| アプリ | 日本のApp Storeで配信 | 那覇から遠い人・知人に会いたくない人 |
| 制度と相談窓口 | 県の制度は郵送可・にじいろ相談は毎週土曜 | パートナーと暮らす人・悩みを話したい人 |
店は那覇市牧志に集まっています。それ以外の地域では、アプリや那覇の交流の場・イベントが入口になります。
地域ごとの具体的な一手は、「【住む場所別】沖縄のゲイが最初に取る一手」の表にまとめました。
3つの入口から、自分に合うものを1つ選べば十分です。
那覇の牧志周辺に店が集まる
公式サイトで所在地と営業時間を確認できたのは、8men okinawaとPANDAです。どちらも那覇市牧志にあります。
桜坂周辺の店を紹介する記事もあります。ただ、編集部が公式で営業情報を確認できたのは、牧志の2店でした。
営業は夜遅くからが中心です。公式サイトの記載を、開店と閉店の時刻で並べました。
| 店 | 営業時間(公式サイトの記載) | 定休日 |
|---|---|---|
| 8men okinawa | 日〜木 19:00〜翌3:00/金・土 19:00〜ラスト | 月曜 |
| PANDA | 21:00〜5:00 | 公式に記載なし |
仕事帰りに開いているのは、19時開店の8men okinawaです。深夜から動くなら、PANDAが合います。
お酒を飲まずに行ける交流の場がある
お酒を飲まない人や初めての人には、店以外の入口もあります。その1つが那覇のコミュニティーセンターmabuiです。
mabuiは木〜日に開館・入場は無料です。
開館日時は、厚生労働省のHIV検査・相談マップ(HIV・エイズ支援団体)に掲載されています。
もう1つは、大きな交流イベントのピンクドット沖縄です。2025年11月30日に、北谷町で13回目が開かれました。
どちらも、飲まずに人とつながれる場です。開催の様子は、琉球新報の報道で確認できます。
開館時間や開催の規模は「お酒以外で沖縄のゲイとつながれる交流の場」で扱います。
那覇から遠い地域はアプリが入口になる
本島中北部や宮古島、石垣島では、公式で営業を確認できる店は見つかりませんでした。編集部が調べた範囲での結果です。
そこで入口になるのが、年齢確認の方法が公式に書かれた全国配信のアプリです。
アプリは日本のApp Storeで配信されています。利用地域を限る記載は、確認した範囲で見当たりません。ただし、相手が見つかるかは地域や使い方で変わります。
ふだんはアプリでやりとりをして、週末に那覇の交流の場やイベントへ出る。この組み合わせなら、移動の回数を抑えられます。
バーやイベント、アプリでの知り合い方の違いは、ゲイの出会いの場を手段別に整理した記事でも確かめられます。
自分の地域でどれから始めるかは、住む場所別の表で決められます。
6つの地域と旅行・出張の計7区分で、最初の一手を「【住む場所別】沖縄のゲイが最初に取る一手」に並べました。
【住む場所別】沖縄のゲイが最初に取る一手
那覇近郊なら店やmabui、本島中北部や離島ならアプリと郵送で届け出られる県の制度から始めるのが現実的です。
住む場所ごとの最初の一手と確認先を、7つの区分で表にしました。
| 地域 | 最初の一手 | 確認先 |
|---|---|---|
| 那覇市 | 牧志の店か、木〜日開館のmabuiへ | 店の公式サイト、HIV検査・相談マップ |
| 本島南部 | 那覇の店かmabuiへ出かける | 店の公式サイト、HIV検査・相談マップ |
| 本島中部 | アプリを1つ選び、週末に那覇の交流の場へ | 各アプリのApp Store説明文 |
| 本島北部 | アプリと、郵送で届け出られる県の制度 | App Store説明文、県の制度ページ |
| 宮古島 | アプリ、郵送の県制度、電話のにじいろ相談 | 県の制度ページ、にじいろ相談のページ |
| 石垣島 | アプリ、郵送の県制度、電話のにじいろ相談 | 県の制度ページ、にじいろ相談のページ |
| 旅行や出張 | 英語対応を案内する店か、mabuiへ | 店の公式サイト、HIV検査・相談マップ |
表の手段は、どれも公式サイトか公的資料で確認できたものです。那覇から離れるほど、アプリと制度の比重が大きくなります。
那覇市と本島南部に住んでいる人
公式で確認できた2店とmabuiは、どれも那覇市内にあります。那覇市と本島南部に住む人には、最も近い入口です。
最初の一手は、店かmabuiのどちらか1つで構いません。お酒の席で話したいなら店、まず様子を見たいならmabuiです。
mabuiの開館は木〜日で、曜日ごとに時間が違います。
2026年10月時点の掲載では、木・金18:00-22:00/土17:00-22:00/日15:00-21:00です。
知人に会うのが気になる人は、場の性格で選ぶのも1つの方法です。
mabuiは「気軽に立ち寄れる情報ステーション」と紹介されている場です。店に入る前に、情報を集める場として使えます。
本島中部と北部に住んでいる人
本島中部と北部では、公式で営業を確認できる店は見つかりませんでした。編集部が確認した範囲での結果です。
最初の一手は、全国配信のアプリを1つ選ぶことです。そのうえで、週末に那覇の交流の場やイベントへ出かけます。
店の少ない地域で出会いが広がりにくい理由は、地方ゲイの出会いの記事で整理しています。
週末のmabuiは、土曜が17時、日曜が15時から開きます。日曜は午後から動けるので、日帰りでも寄りやすい日です。
パートナーと暮らすなら、県のパートナーシップ・ファミリーシップ制度も使えます。
県内に住所があれば、住む市町村を問わず届け出られます。書類の提出は、郵送か持参のどちらかで行えます。
根拠は沖縄県パートナーシップ・ファミリーシップ制度実施要綱の第4条第4項です。
宮古島や石垣島に住んでいる人
宮古島と石垣島でも、公式で営業を確認できる店は見つかりませんでした。それでも、那覇に行かずにできることは3つあります。
那覇に行かなくてもできること
- 年齢確認のあるアプリを1つ選ぶ(年齢確認の方法が公式に書かれたもの)
- 県の制度に郵送とオンライン本人確認で届け出る(要綱第4条第4〜6項)
- にじいろ相談に電話で話す(毎週土曜の10時〜17時)
県の要綱は、書類の提出を「郵送又は持参により行う」と定めています(第4条第4項)。
本人確認は「インターネットその他の知事が指定する方法」でも行えます。その場合は、本人確認書類の写しを郵送します(第4条第6項)。
届け出には、希望日の14日前までの電話予約が必要です(沖縄県パートナーシップ・ファミリーシップ制度のページ)。
届け出たい日が決まったら、その14日前までに電話で予約します。
悩みを話したいときは、沖縄県のにじいろ相談が使えます。電話相談と面接相談があり、毎週土曜の10時〜17時に受け付けています。
電話番号と休日は、沖縄県性の多様性尊重宣言(にじいろ相談)のページに載っています。

旅行や出張で沖縄を訪れる人
短い滞在なら、旅行者向けの案内が公式にある場が候補です。
8men okinawaは公式サイトで「ENGLISH FRIENDLY」「LGBTQ+ FRIENDLY」と案内しています。
店以外では、mabuiも観光で来た人を想定した場です。
HIV検査・相談マップはmabuiを「沖縄の人・観光に来ている人、ゲイ、バイセクシュアルの男性が気軽に立ち寄れる情報ステーション」と紹介しています。
出発前に見ておきたいのは、開いている曜日です。滞在中に行ける場を、曜日で並べました。
| 場所 | 開いている曜日・時間 | 休み |
|---|---|---|
| 8men okinawa | 日〜木 19:00〜翌3:00/金・土 19:00〜ラスト | 月曜 |
| PANDA | 21:00〜5:00 | 公式に記載なし |
| mabui | 木・金18:00-22:00/土17:00-22:00/日15:00-21:00 | 月〜水は開館日の掲載なし |
月曜の夜だけ那覇にいる場合、8men okinawaとmabuiはどちらも休みにあたります。
沖縄県は平成30年度、観光事業者向けに「LGBT 対応セミナー」を実施しました。
経緯は沖縄県性の多様性尊重宣言の説明資料に載っています。
表で自分の地域の行を見て、書かれた一手を1つだけ試してみてください。
店ごとの住所と営業時間は、「沖縄のゲイバーとミックスバーを公式情報で調査」にあります。
沖縄のゲイバーとミックスバーを公式情報で調査
所在地と営業時間を公式で確認できたのは、那覇市牧志の8men okinawaとPANDAの2店です。
第三者のまとめにある店は、公式で営業を確認できなかったため載せていません。各店のカードには確認日を入れています。
8men okinawa(那覇市牧志のゲイバー)

8men okinawaは、那覇市牧志のビル6階にあるゲイバーです。公式サイトでは「GAY BAR」と案内しています。
| 項目 | 8men okinawa |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県那覇市牧志2丁目17−46 HACHINO’Sビル 6F |
| 営業時間 | 日〜木 19:00〜27:00(翌3:00)/金・土 19:00〜ラスト |
| 定休日 | 月曜 |
| 料金 | 飲み放題とハッピーアワーの案内あり(金額は公式で確認) |
| 公式の案内 | LGBTQ+ FRIENDLY/ENGLISH FRIENDLY |
| 公式サイト | 8men okinawa 公式サイト |
| 確認日 | 2026年10月11日(公式サイトの掲載を編集部が確認) |
公式サイトには、飲み放題とハッピーアワーの案内があります。
飲み放題は金〜日の19:00〜21:00、ハッピーアワーは火〜日の19:00〜21:00です。ハッピーアワーは、アルコールが200円引きと案内されています。
どちらも開店からの2時間が対象です。金額は税込か税抜かの表記がないため、来店前に公式サイトで確かめてください。
8men okinawaの場所(所在地は店の公式サイトの表記のとおり)。口コミはGoogleマップで確認できます。営業日は来店前に公式サイトで確認してください。 Googleマップで開く
PANDA(那覇市牧志のミックスバー)

PANDAは、那覇市牧志のポンプビル1階にあるミックスバーです。
公式サイトでは「PANDAはミックスのBARになります!」と案内しています。
| 項目 | PANDA |
|---|---|
| 住所 | 沖縄県那覇市牧志3-8-21ポンプビル1F |
| 営業時間 | 21:00〜5:00 |
| 定休日 | 公式に記載なし |
| 料金 | 公式に記載なし |
| 公式の説明 | ゲイは勿論女子もいつでも誰でも入店可能! |
| 公式サイト | PANDA 公式サイト |
| 確認日 | 2026年10月11日(公式サイトの掲載を編集部が確認) |
公式サイトに最終更新日の記載はありません。2026年10月時点で公式サイトに掲載されている情報です。
営業は21時から翌5時までで、日付をまたぐ時間帯が中心です。
初めて行く日は、公式サイトの表示が変わっていないかを先に見ておきましょう。
PANDAの場所(所在地は店の公式サイトの表記のとおり)。口コミはGoogleマップで確認できます。営業日は来店前に公式サイトで確認してください。 Googleマップで開く
初めて店に入る前に公式で確かめること
入店の案内や料金の示し方は、店によって異なります。初めて入る前に、公式の表示で4つを確かめましょう。
入店前に公式で確かめる4項目
- 営業日と営業時間の最新表示(臨時休業や時間の変更がないか)
- 料金やチャージの表示の有無(記載がなければ金額を決めつけない)
- 客層や入店条件の案内(女性の入店可否など公式に書かれていること)
- 連絡先の有無(問い合わせ先が載っているか)
2店の公式サイトも、案内の出し方が違います。4項目のうち3つを並べると、次のようになります。
| 公式の表示 | 8men okinawa | PANDA |
|---|---|---|
| 定休日 | 月曜 | 記載なし |
| 料金 | 飲み放題とハッピーアワーの案内あり | 記載なし |
| 客層・入店条件 | LGBTQ+ FRIENDLY/ENGLISH FRIENDLY | 「ゲイは勿論女子もいつでも誰でも入店可能」 |
会員制や紹介制かどうかも、店によって案内が異なります。迷ったら、公式の表示を確認してから出かけてください。
九州方面へ出かける予定があれば、福岡のゲイバーをまとめた記事も参考になります。
知人に会うのが不安なら、「沖縄でゲイが安全に会うために確認したいこと」の確認リストも役立ちます。
店に行く日は、公式の営業日と時間を見てから出かけましょう。
お酒を飲まない人の入口は、「お酒以外で沖縄のゲイとつながれる交流の場」にまとめています。
お酒以外で沖縄のゲイとつながれる交流の場
那覇のmabuiは木曜から日曜に開館して入場無料、ピンクドット沖縄は2025年に北谷町で開かれました。
お酒が苦手な人や、バーの雰囲気に気後れする人もいるはずです。
沖縄には、飲まずに足を運べる入口が2つあります。
| 場所・イベント | 開館日時または開催日 | 確認先 |
|---|---|---|
| コミュニティーセンターmabui(那覇) | 木・金18:00-22:00 土17:00-22:00 日15:00-21:00 | 厚生労働省 HIV検査・相談マップ |
| ピンクドット沖縄 | 2025年11月30日(北谷町美浜) | 琉球新報の報道 |
旅行や出張の短い滞在で立ち寄るなら、mabuiが候補になります。
開館は木曜から日曜の夜です。滞在の曜日と重なるかを先に確かめましょう。
お酒が苦手でも、mabuiやピンクドット沖縄なら人とつながる入口になります。
行く前に、開館日や開催の案内を確かめておきましょう。
団体の情報も1つ挙げておきます。
NPO法人レインボーハートokinawaは、浦添市市民活動団体登録簿に登録されています。
コミュニティーセンターmabui(那覇)

mabuiは、那覇にあるコミュニティーセンターです。
厚生労働省のHIV検査・相談マップには、次の説明が載っています。
- 沖縄の人・観光に来ている人、ゲイ、バイセクシュアルの男性が気軽に立ち寄れる情報ステーション
- みんなのコミュニケーションの場
- 入場は無料
- カフェスペースや多目的スペースがある
同じ掲載では、mabuiは沖縄の方言で「魂」という意味だと紹介されています。
お酒を頼む必要がなく、入場は無料です。
開館時間:木・金18:00-22:00、土17:00-22:00、日15:00-21:00
2026年10月時点のHIV検査・相談マップの掲載情報です。
仕事帰りなら木・金の夜、昼から動けるなら日曜が合わせやすい時間帯です。
HIVをはじめとした性感染症や、沖縄のゲイコミュニティの情報も発信しています。
確認したマップの所在地は「沖縄・那覇」までで、番地の掲載はありません。
訪ねる前に、mabuiの公式サイトや公式X(@mabui_okinawa)の案内で、場所と開館日を確認しておきましょう。
ピンクドット沖縄は2025年に北谷町で開催
ピンクドット沖縄は、沖縄で回を重ねてきた大きな交流イベントです。
琉球新報の報道によると、2025年は11月30日に開かれました。
- 会場:北谷町美浜のフィッシャリーナ中央広場横
- 回数:開催は13回目
- 来場:主催者発表で500人以上
これまでは那覇市で開かれてきました。
報道では、北谷町での開催は初めてとされています。
数百人が集まる催しなので、初めての人や飲まない人でも足を運びやすい規模です。
2025年のように、会場が那覇市から移ることもあります。
次回の開催日や会場は、ピンクドット沖縄の公式の案内で確かめてから予定を立ててください。
ほかのイベントの種類や選び方は、LGBT出会いイベントのガイドにまとめています。
近くに交流の場がない人や、知り合いに会いたくない人には別の入口があります。
その場合の手段は、「沖縄で使えるゲイ向けアプリを目的別に比較」で目的と年齢の条件から整理しています。
沖縄で使えるゲイ向けアプリを目的別に比較

那覇から遠い人や知人に会いたくない人は、年齢確認の方法が公式に書かれたアプリを目的で1つ選ぶと始めやすいです。
公式サイトで営業を確認できた店は、那覇市牧志に集まっています。
↓目的と年齢の条件を先に比べる
| サービス(確認先) | 公式の説明にある目的や規模 | 年齢の条件 |
|---|---|---|
| AMBIRD | 約5000種類のコミュニティでつながる | 公的証明書で年齢確認した18歳以上が全機能を利用 |
| Bridge | ゲイの真面目な出会いアプリ | 年齢確認が必須・18歳未満は利用不可 |
| 9monsters | ゲイの出会いチャット | 18歳以上のみ |
| Grindr | ゲイチャット(成人向け) | 18歳以上 |
| Jack’d | 1,500万人以上のユーザー | App Storeの年齢制限18+ |
| ブリッジラウンジ | 男性同士のパートナー紹介サービス(東京都渋谷区・オンライン相談あり) | 公式サイトの案内で確認 |
表は6サービスです。詳しく見るのは、目的と年齢の条件を説明文で確認できた4つです。
Jack’dは規模の公式表記、ブリッジラウンジは拠点とオンライン相談だけを表で示しています。
アプリを選ぶときの3つの基準
- 目的:友達探し、恋人探し、チャットのどれに近いか
- 年齢確認の方法:公式の説明に手続きが書かれているか
- 料金:有料プランの金額と自動更新の扱い
4つのアプリは、日本のApp Storeで配信されています。
利用地域を限る記載は、確認した範囲の説明文には見当たりません。宮古島や石垣島でも同じ手順で始められます。
有料プランの金額は変わることがあります。登録の前に、App Storeの表示で金額と税込の表記を確かめてください。
迷ったら、目的に合うアプリを1つだけ入れてみましょう。
年齢確認の方法が説明文に書かれているかを、最初に見ておくと安心です。
AMBIRDはコミュニティから相手を探せる
AMBIRDは、TIEWA, INC.が提供するアプリです。App Storeの年齢制限は18+です。
説明文には「約5000種類のコミュニティでつながるゲイ出会い」とあります。
年齢確認:「公的証明書による年齢確認を完了させている18歳以上の方のみ全ての機能」と説明されています。
趣味や話題のコミュニティから、友達や相手を探したい人に合う設計です。
App内課金にはGold PassやVIP Passがあります。金額はApp Storeの表示で確認できます。
共通の話題から入りたい人は、AMBIRDのコミュニティを眺めるところから始めてみましょう。
Bridgeは真面目な出会いを掲げるアプリ
App Storeでのアプリ名は「Bridge(ブリッジ)-ゲイの真面目な出会いアプリ」です。
名前のとおり、真面目な出会いを掲げています。
年齢確認:説明文には「年齢確認が必須です!(18歳未満の方は利用できません)」と書かれています。
恋人探しを目的に、年齢確認のあるアプリから始めたい人に向いています。
審査の内容や口コミの傾向は、Bridgeアプリの評判を検証した記事で確かめられます。
恋人探しが目的なら、年齢確認が必須と明記されたBridgeを候補に入れておくと選びやすいです。
9monstersはチャットから気軽に始められる
App Storeでのアプリ名は「ゲイ 9monsters ゲイの出会いチャット」です。
販売元はTeam AB(applibros Inc.)で、年齢制限は18+です。
年齢の条件:説明文には「ご利用は18歳以上の方のみとなります」とあります。
「ヌード、わいせつ写真、その他不適切な画像のアップロードは禁止」とも明記されています。
チャットから気軽にやり取りを始めたい人に向いています。有料プランには月額と年額のプレミアムがあります。
登録後の設定や無料で使える範囲は、ナイモンの使い方の記事で順を追って説明しています。
まずは短いチャットから、という人には9monstersが入りやすい選択肢です。
Grindrは18歳以上の成人向けアプリ
Grindrは、Grindr LLCが提供するアプリです。App Storeの年齢制限は18+です。
年齢の条件:説明文には「18歳以上の成人向けです」とあります。
「ヌードや性行為を描写したプロフィール写真は固く禁じられています」とも書かれています。
App Storeでの名称は「Grindr – ゲイチャット」です。
成人向けと明記されたアプリです。プロフィール写真の決まりを読んでから使い始めましょう。
アプリは、使い始める前の設定で安心感が変わります。
確かめたい点は「沖縄でゲイが安全に会うために確認したいこと」にまとめています。
沖縄でゲイが安全に会うために確認したいこと
顔や勤務先が分かる情報を最初から出さず、年齢確認のあるサービスを選び、困ったら県のにじいろ相談に話せます。
会う前に見ておきたい点は、次の5つです。
- 顔や勤務先が分かる情報を最初から載せない
- 年齢確認のあるサービスを選ぶ
- 初対面は人のいる場所と時間を選ぶ
- 相手のセクシュアリティを本人の同意なく人に話さない
- 困ったら相談窓口に電話する
自分のことも相手のことも、本人の同意なく広めないのが大前提です。
不安なときは一人で抱えず、にじいろ相談に電話できます。
知り合いに見つかりにくい使い方から始める
知り合いに見つかりたくない、という不安は自然なものです。
アプリを入れたら、最初に次の4点を見直しましょう。
- プロフィールに顔・勤務先・通勤経路が分かる情報を最初から載せない
- 位置情報がどの範囲まで表示されるかを確認する
- プロフィールの公開範囲の設定を見る
- やり取りに慣れてから、少しずつ自分の情報を伝える
沖縄県は令和2年度の県民意識調査で、性の多様性について尋ねています。
結果は沖縄県性の多様性尊重宣言の説明資料に載っています。
| 調査の項目 | 回答 | 人数に置き換えると |
|---|---|---|
| 性的少数者への意見 | 75.8%が肯定的 | およそ4人に3人 |
| LGBTの方々が困難を感じる場合 | 6割以上が「差別、偏見がある」 | 5人に3人以上 |
| 「アウティング」などの用語 | 7割以上が「聞いたことがあるが知らない」「知らない」 | 10人に7人以上 |
肯定的な声が多い一方で、LGBTの方々の困難として差別や偏見を挙げた人も半数を超えます。
アウティングという言葉もまだ広く知られていません。身バレ対策を自分で整えておく理由はここにあります。
年齢確認のあるサービスを選ぶ
年齢確認の方法が公式に書かれたサービスを選ぶ理由は、2つあります。
- 18歳未満の利用を防ぐ仕組みがある
- なりすましや勧誘への備えになる
例えばAMBIRDは、公的証明書による年齢確認を説明文に書いています。
Bridgeの説明文には「年齢確認が必須です!(18歳未満の方は利用できません)」とあります。
年齢確認があっても、それだけで安全とは言えません。詐欺的なメッセージや外部サイトへの誘導には応じないようにしましょう。
相手の年齢やトラブルが不安なときは、「困ったときに話せる沖縄の相談窓口」に載せたにじいろ相談に話せます。
相手のセクシュアリティを広めない

県の説明資料には、アウティングの説明があります。「本人の同意なしにその人のセクシュアリティを勝手に公表すること」です。
店やアプリで知った相手の事情は、本人の同意なく人に話さず、SNSにも書かないようにしましょう。
自分が知られたくないことがあるように、相手も同じ立場で会っています。
相手の写真やプロフィールを保存して人に見せることも控えましょう。
お互いの事情を守ることが、次も安心して会える関係につながります。
困ったときに話せる沖縄の相談窓口

沖縄県は、令和3年4月10日に相談窓口「にじいろ相談」を設置しました。
窓口は沖縄県性の多様性尊重宣言のページで案内されています。
| 窓口 | 曜日・時間 | 電話 |
|---|---|---|
| にじいろ相談(沖縄県) | 毎週土曜 10時〜17時 (年末年始は休み) | 098-880-8434 |
| てぃるる相談室(沖縄県男女共同参画センター) | 開館は火〜土 9:00〜21:00 日 9:00〜17:00 | 098-866-9090(代) |
にじいろ相談は、電話相談と面接相談を受け付けています。
本人だけでなく、家族や周囲の人からの相談も受けています。
土曜の10時〜17時は7時間。平日に時間を取りにくい人でも、週末に電話できます。
確認した県のページには、面接相談の予約方法の記載がありません。
面接を希望するときは、まず電話で確かめましょう。
困ったときの連絡先として、にじいろ相談の番号を控えておくと安心です。
一般の相談窓口もあります。沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】の「てぃるる相談室」です。
出会えた先の暮らしの制度は、「沖縄でゲイカップルが使えるパートナーシップ制度」にまとめています。
沖縄でゲイカップルが使えるパートナーシップ制度
県は郵送でも届け出られ、那覇市と浦添市は二人で窓口へ行きます。いずれも相続や税控除などの法的効力はありません。
出会いの先に、パートナーとの暮らしを考える人もいるはずです。
編集部が公式ページで内容を確認できたのは、沖縄県・那覇市・浦添市の3つの制度です。
まずは自分の住所地で、どの制度が使えるかを見ておきましょう。届け出の方法が制度ごとに違います。
県と那覇市と浦添市の制度の違い
3つの制度の違いを、届け出る側の目線で表にまとめました。
| 制度 | 届出の方法 | 交付までの目安 |
|---|---|---|
| 沖縄県 | 郵送または持参(希望日の14日前までに電話予約) | 県の制度ページに記載なし |
| 那覇市 | 電話予約のうえ二人で来庁(個室対応・30分程度) | 一週間程度 |
| 浦添市 | 二人で来庁(代理・郵送は不可) | 10日間程度 |
| 制度 | 主な対象の要件 | 法律上の効力 |
|---|---|---|
| 沖縄県 | 成年・一方が県内に住所か3か月以内に転入予定 | 相続・税控除などの効果は生じない |
| 那覇市 | 成年・市民(転入予定を含む)・性的指向等の要件あり | 相続・税控除などの効果は生じない |
| 浦添市 | 一方または双方が性的マイノリティ | 法的効力はない |
県の制度は、県全域に住む人が対象です。
二人のうち一方が県内に住所があるか、3か月以内に転入予定であれば届け出られます。
那覇市の登録は那覇市民(転入予定を含む)が対象です。浦添市は二人の一方または双方が性的マイノリティであることが要件です。
市の証明書と県の行政手続きの関係は、県の要綱に定めがあります。
県要綱第14条第2項は、県内の市町村が交付した届出を証する書類を「沖縄県の行政において、受理証明書とみなす」と定めています。
原文は沖縄県パートナーシップ・ファミリーシップ制度実施要綱で読めます。
つまり、那覇市や浦添市の証明書は県の行政手続きで受理証明書と同じ扱いになります。
逆に、県の証明書を市で使う道もあります。
那覇市のリーフレットには、県の証明書で行政手続きを利用することも可能と書かれています。
根拠は那覇市パートナーシップ・ファミリーシップのリーフレットのサービス一覧です。
みなし規定が及ぶのは県の行政の範囲です。民間サービスでの扱いまでは、この条文から読み取れません。
制度の内容は自治体ごとに異なります。
最新の要件は沖縄県パートナーシップ・ファミリーシップ制度のページなど、住所地の制度ページで確認しましょう。

離島からでも郵送で届け出られる県の制度
宮古島や石垣島からでも、那覇へ出向かずに届け出られます。
県要綱第4条第4項は、書類の提出を「郵送又は持参により行うものとする」と定めています。
本島中北部や離島に住む人ほど、郵送で出せる県の制度が使いやすい選択肢になります。
要綱の第4条に沿うと、届け出は次の4段階です。

届出希望日の14日前までに、電話で予約します。
届け出たい日を先に決め、そこから逆算して電話の日を決めておくと慌てません。

住民票の写しと、独身証明書または戸籍抄本を用意します。
どちらも届出日前3か月以内に発行されたものに限られます。

本人確認書類は、個人番号カード・旅券・運転免許証などです。
「インターネットその他の知事が指定する方法」で確認する場合は、書類の写しを郵送します。

要件を満たすと認められると、受理証明書が交付されます(第6条)。
交付までの日数は、確認した県の制度ページには書かれていません。
そろえる書類を、要綱の条文ごとに表にしました。
| 書類 | 条件 | 根拠 |
|---|---|---|
| 住民票の写しまたは住民票記載事項証明書 | 届出日前3か月以内の発行 | 第4条第1項 |
| 独身証明書または戸籍抄本 | 届出日前3か月以内の発行 | 第4条第1項 |
| 本人確認書類(個人番号カード・旅券・運転免許証など) | オンライン確認のときは写しを郵送 | 第4条第5・6項 |
郵送先の住所は、沖縄県の制度ページに掲載されています。
問い合わせ先は沖縄県こども未来部女性力・ダイバーシティ推進課(098-866-2500)です。
県の制度で届け出られる人の要件(第3条)は、次の6つです。
- 二人がパートナーシップ関係にある
- 二人とも成年に達している
- 一方が県内に住所があるか、3か月以内に転入予定
- 配偶者がいない
- ほかの人とパートナーシップ関係にない
- 二人が近親者の関係にない
移住を考えている人も、3か月以内の転入予定なら届け出られます(第3条第3号)。
届出書には、日常的に使っている通称名を使えます(第5条)。ただし、知事が指定する箇所には戸籍上の氏名を書きます。
制度名のファミリーシップは、二人と生計を一にする子や親などを含めた家族の関係を指します。

那覇市と浦添市は二人そろって窓口へ
那覇市と浦添市は、二人そろって窓口へ行くのが前提です。
那覇市の登録の流れは、リーフレットでは4段階です。
- 電話予約(098-951-3203・月〜金9:00〜21:00/土9:00〜17:00)
- 届出(予約した日時に二人で来庁・個室対応・30分程度)
- 内容確認(登録の要件を備えているか市が確認)
- 交付(届出から一週間程度)
受付の時間と必要書類は、次のとおりです。
| 項目 | 時間・書類 | 除く日・条件 |
|---|---|---|
| 電話予約 | 月〜金 9:00〜21:00/土 9:00〜17:00 | 祝日・年末年始(12/29〜1/3)・慰霊の日(6/23) |
| 届出の受付 | 月〜金 9:00〜17:00 | 12:00〜13:00・祝日・年末年始・慰霊の日 |
| 必要書類 | 住民票・戸籍抄本(各自1通)・本人確認書類・届出書 | 住民票と戸籍抄本は発行から3か月以内 |
窓口はなは女性センター(那覇市銘苅2-3-1 なは市民協働プラザ1F)です。
リーフレットのQ&Aには「届出書の提出の際は、必ず二人でお越しください」とあります。
性別違和ほか、市長が特に必要と認める場合は通称名も使えます。
那覇市の制度は、2015年7月19日のレインボーなは宣言にもとづく制度です。
宣言の正式な名称は「性の多様性を尊重する都市・なは」宣言です。
届け出の詳細は那覇市パートナーシップ・ファミリーシップ登録のページにあります。
浦添市パートナーシップ宣誓は、代理と郵送が不可です。
浦添市のQ&A(Q6)には、次のように書かれています。
「当事者に宣誓確認事項があるため、代理や郵送での申請はできません。当事者お二人でおこしください。」
交付までは「10日間程度」かかります(Q7)。
那覇市の一週間程度と比べると、3日ほど長い目安です。
要件は「2人の一方又は双方が性的マイノリティであること」です(Q10)。
Q&Aの原文は浦添市パートナーシップ宣誓 Q&Aで確認できます。
来庁の前に、浦添市の公式ページで窓口と受付時間を確かめておくと安心です。
※那覇市と浦添市の内容は、2026年10月時点で公式ページ・リーフレットの掲載を編集部が確認したものです。

那覇市の問い合わせ先、なは女性センター(なは市民協働プラザ1F)の場所です(所在地は那覇市のリーフレットの表記のとおり)。届出の手順は那覇市の公式ページで確認してください。 Googleマップで開く
制度に法律上の効力はない

3つの制度は、どれも法律上の効力を持ちません。
各自治体は、公式の資料で次のように書いています。
- 沖縄県「この制度は、法的な効力(相続、税金の控除等)が生じるものではありません」
- 那覇市「相続や税控除など法律上の効果が生じるものではありません」
- 浦添市「パートナーシップ宣誓には法的効力はありません。また、この証明により戸籍や住民票の記載が変わるものではありません」
現行の日本の法律では同性婚は認められていない、という点も押さえておきましょう。
浦添市のQ&A(Q3)にも「同性婚制度は日本では認められていません」とあります。
自治体のパートナーシップ制度は法律婚とは異なり法的効力はない、と理解しておきましょう。
一方で、携帯の家族割・住宅ペアローン・生命保険の受取人などの民間サービスは、利用できる場合があります。
使えるかどうかは、申し込む先の事業者に確かめておきましょう。
届け出る前に、住所地の制度ページで最新の要件と予約方法を確認しておきましょう。
法的効力はなくても、二人の関係を自治体に届け出られる制度です。
制度について残る疑問には、「沖縄のゲイに関するよくある質問」でも短く答えています。
沖縄のゲイに関するよくある質問
沖縄でのゲイの出会い・交流・制度について、検索時によく出る疑問に公式情報の範囲で短く答えます。
- 沖縄でゲイバーが集まっているのはどのあたりですか?
-
編集部が公式サイトで所在地と営業時間を確認できた8men okinawaとPANDAは、どちらも那覇市牧志にあります。
桜坂周辺の店を紹介する記事もありますが、公式で営業を確認できたのは牧志の2店です。
店の詳細は「沖縄のゲイバーとミックスバーを公式情報で調査」に載せています。
- 那覇以外に住んでいても出会う方法はありますか?
-
本島中北部や宮古島・石垣島なら、年齢確認のあるアプリと那覇の交流の場やイベントを組み合わせる方法があります。
パートナーとの制度は、県の制度なら郵送で届け出られます。
地域ごとの一手は「【住む場所別】沖縄のゲイが最初に取る一手」の表が参考になります。
- 観光で沖縄に行くゲイが立ち寄れる場所はありますか?
-
HIV検査・相談マップには、mabuiが「観光に来ている人」も気軽に立ち寄れる情報ステーションとして載っています。
開館は木〜日で、入場は無料です。
8men okinawaの公式サイトには「ENGLISH FRIENDLY」の案内があります。
出発前に、開館日時と営業日を確かめておきましょう。
- 沖縄のゲイアプリで知り合いに見つからない方法は?
-
顔写真や勤務先が分かる情報を最初から載せず、位置情報の表示範囲や公開範囲の設定を見ておく使い方があります。
見つかる可能性をゼロにはできません。
始める前の確認リストは「沖縄でゲイが安全に会うために確認したいこと」にまとめています。
- 沖縄県の制度は那覇市の登録と何が違いますか?
-
県は県全域が対象で、郵送または持参で届け出られます(14日前までに電話予約)。
那覇市は市民が対象で、電話予約のうえ二人そろって来庁し個室で手続きします。
県要綱第14条第2項により、市町村の証明書は県の行政で受理証明書とみなされます。
比較表は「県と那覇市と浦添市の制度の違い」にあります。
- パートナーシップ制度は結婚と同じ扱いですか?
-
同じ扱いにはなりません。県・那覇市・浦添市とも、相続や税控除など法律上の効果は生じないと公式に明記しています。
現行の日本の法律では同性婚は認められていません(浦添市Q&A Q3)。民間サービスは、利用できる場合があります。
- 沖縄でゲイの悩みを相談できる窓口はありますか?
-
沖縄県のにじいろ相談があります。電話は098-880-8434です。
毎週土曜の10時〜17時に、電話相談と面接相談を受け付けています(年末年始は休み)。
本人だけでなく、家族や周囲の人も相談できます(2026年10月時点で県ページの掲載を編集部が確認)。
一般の相談窓口として、てぃるる相談室もあります。
- お酒を飲まなくても参加できる交流の場はありますか?
-
那覇のmabuiは入場無料で、カフェスペースや多目的スペースがあり、木〜日に開館しています。
ピンクドット沖縄は、報道によると2025年に北谷町で13回目が開かれました。
次回の日程は公式の案内で確かめましょう。それぞれの詳細は「お酒以外で沖縄のゲイとつながれる交流の場」で整理しています。
店やアプリが自分に合わないと感じたら
沖縄のゲイは目的に合う最初の一手から始めよう
交流なら店かmabui、恋人探しは年齢確認のあるアプリ、暮らしなら住所地の制度から始めましょう。
目的ごとに、行動の前に確かめる1点を並べました。
- 交流したい:店の営業日とmabuiの開館日時を見る(「沖縄のゲイバーとミックスバーを公式情報で調査」)
- 恋人を探したい:年齢確認の方法が公式に書かれているかを見る(「沖縄で使えるゲイ向けアプリを目的別に比較」)
- パートナーと暮らしたい:住所地で使える制度と電話予約を見る(「沖縄でゲイカップルが使えるパートナーシップ制度」)
交流の場から始めたい人
行動の前に確かめるのは、営業日と開館日時です。
店は公式サイト、mabuiはHIV検査・相談マップの掲載で見られます。
那覇近郊に住んでいるなら、店かmabuiのどちらか1つから始められます。
那覇から遠い人は、mabuiの開館日に合わせて那覇へ出る方法があります。
大きなイベントに参加したい人は、ピンクドット沖縄の公式案内を見ておきましょう。

恋人探しをアプリから始めたい人
確かめるのは、年齢確認の方法が公式に書かれていることです(18歳以上)。
比較表から、目的に合うアプリを1つ選びましょう。
全国で使えるアプリを目的別に広く見比べたいときは、ゲイ向けマッチングアプリの比較記事も役立ちます。
プロフィールには、顔や勤務先が分かる情報を最初から載せないのが基本です。
いまの使い方でどこまで知られやすいかは、身バレリスクのセルフチェックで測れます。
アプリは、離島や本島中北部からでも出会いのきっかけを作りやすい手段です。
パートナーと暮らす制度を使いたい人
確かめるのは、住所地で使える制度と届出前の電話予約です。
離島や本島中北部なら県の制度を郵送で、那覇市・浦添市なら二人で窓口へ行きます。
どの制度にも法的効力はない点を、届け出る前に二人で共有しておきましょう。
迷いや悩みがあるときは、沖縄県のにじいろ相談に電話で話せます。
目的に合う一手を1つ決めて、確かめてから動けば十分です。
- 沖縄県「沖縄県パートナーシップ・ファミリーシップ制度」
- 沖縄県「沖縄県パートナーシップ・ファミリーシップ制度実施要綱」
- 沖縄県「沖縄県性の多様性尊重宣言(ちゅら島 にじいろ宣言)」
- 沖縄県「沖縄県性の多様性尊重宣言について(説明資料)」
- 那覇市「那覇市パートナーシップ・ファミリーシップ登録」
- 那覇市「自分たちらしく生きるために パートナーシップ・ファミリーシップについてお話しませんか」
- 浦添市「浦添市パートナーシップ宣誓 Q&A」
- 浦添市「浦添市市民活動団体登録簿(令和8年4月23日現在)」
- HIV検査・相談マップ「HIV・エイズ支援団体」
- 沖縄県男女共同参画センター【てぃるる】「てぃるるについて」
- 琉球新報「「みんなが生きやすい世の中に」 ピンクドット沖縄、北谷町美浜で初開催 参加者がパレード」
- 8men okinawa 公式サイト
- PANDA 公式サイト
- App Store「ゲイ AMBIRD マッチング ゲイ専用コミュニティ」
- App Store「Bridge(ブリッジ)-ゲイの真面目な出会いアプリ」
- App Store「ゲイ 9monsters ゲイの出会いチャット」
- App Store「Grindr – ゲイチャット」
- App Store「Jack’d-ゲイの出会い&チャットアプリ」
- ゲイ専用の結婚相談所「ブリッジラウンジ」公式サイト
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